国連と平和 混血主義を目指して

大二次世界大戦に負け、枢軸同盟は悪になり、国際連合が誕生した。

国際連合で実権を握るのは、第二次世界大戦の戦勝国のみである。

平和と対をなす戦争によって誕生した平和を目指す国際機関が世界に影響力を持っていいのだろうか。

国連は世界の民族主義化を促進し、大国からあらゆる民族国家が離反していった。

民族というコミュニティが国として確立されると、その国の価値観がその民族の思うがままに固定化されてしまう。

その固定化された価値観は他民族との競争、排他に発展し、最終的に戦争を引き起す。

私は三つの民族の血を受け継ぐ混血種で、父は日本人であったが母はある国とある国のハーフであった。

私は日本国籍を持っているが、心のそこで他の日本人との差異を感じてしまっている。

日本人を含む諸民族の民族主義に違和感を感じている。

国際問題により公平な見地から意見できるのは、二つ以上の国のルーツを持ち精神的に中立である混血なのではないか。

戦勝国からなった国連よりも、混血種の有識者からなる真の社会秩序を目指した国際機構があればより世界を平和にできると思う。

何も純潔種、民族を排他しようというのではない。民族と民族を融合させ、混血化を促進し、家庭単位での価値観の理解・融合を図る。

文化さえ平和の障害といっていい。

世界が混血種になり、文化が文化に淘汰されるのならそれも平和への貢献となるだろう。

戦争を起こしたくないのならそれぐらいの努力をするべきである。

私はそれらをする為にまず影響力を欲している。

 

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