参加型の秩序システム

法を守る事で法に守られる。

国民はその国の法に本人の承諾なく参加させられる。

殆どの場合法は国民の権利を保護するか、稀な場合国民の権利を見捨てることがある。

こういった場合があるのだから、法は完璧ではなく、完璧ではない法に承諾なく従わせられる国民は少しばかり可哀想ではないかと思う。

自主独立が尊敬されるこの世の中なのだから、いっその事、法への参加を任意にしてみるのはどうだろうか?

刑法199条に殺人罪というものがあるが、

刑法ごとに参加できる仕組みはどうだろうか。

刑法199条に参加する者は刑法に守られるが他人を害することはできない。

参加しない者は殺人を犯しても咎められる事がなく、他者に害された場合も文句を言えない。

議会、内閣、裁判所は通常通りあるが、議会の法案は現行の制度より通りやすくする。

議会は日々ありとあらゆる法案を発表し、メディアがそれをカタログ状に宣伝する。

国民はそのカタログ状の情報を吟味し、自分にあう法に参加できる。

誰がどの法に参加していて、参加していないのかはITとIoTで管理する。

法をサービス化し、法の淘汰を促進する。

国民は行政に文句をいいにくくなり、法に対する意識が変る。

一時期の動乱は予想されるが、しばらくすれば治まると思う。

その時国民は法のありがたみを実感し、適度な法案が残る(適度な法案にのみ大多数の国民が参加している状況)

 

 

 

 

 

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