組織活動の難易度

クロ歴史において約五つの組織・チームを破壊してきた筆者ですが、最近益々組織活動の難しさについて考えさせられております。

最近になって共同代表、副リーダーのポジションで、ある組織活動に関わっているのですが、

組織結成から三・四ヵ月ほどで既に組織内に軋轢が生まれているように感じます。

リーダーシップを執っているもう一人の代表は持ち前のコミュ力、行動力で人をかき集め、たまに会議を開いては色んな事を決定していますが、私としては重要な事を決定していない状況に危機感を抱いております。

決めるべき重要なこととは、理念と戦略です。

人の生み出したあらゆる商品、組織、活動、サービスには理念と戦略がありました。

リーダーとは、己の行動力の根源にある理念と戦略を文章化し、それをメンバーと分かちあえる存在でなくてはならないのです。

理想に対して現状は厳しいです。

私は技術・実戦部隊を束ねる立場にあり、組織の中枢システムの維持と直属チームの指揮を行っているため、既に共同代表、副リーダーの責務を全うしています。

もしここで私がリーダーの領分を侵すことがあれば、その時点でリーダーは私の傀儡に堕ちてしまうことでしょう。

私としてはリーダーを傀儡にしたくはありません。何故なら傀儡の操作は面倒くさいからです。

よって、リーダーには真のリーダーシップを発揮して頂きたいのです。

リーダーの言動をまとめてみると、

集めたメンバーの能力を会議の場で公表し、「俺達ならやれる!」とかなんとか言っているだけです。

大日本帝国の根性論のようです。

お陰さまで、特技を持つ方々がリーダーに対して戦術を考慮しない戦略に違和感を感じ始めています。

リーダー自身に得意分野があるという訳ではなく、

理念を文章化できないどころか作ってもらったパンフレットの文章も稚拙です。

要するに、実戦を知らないのです。

己の行動力とコミュ力でメンバーはかき集められますが、かき集めたメンバーに理念と戦術に優位性を与える戦略を提示できず、

そのまま戦術を無視した戦略を語り続けて技術者・実戦部隊の連中から不信される。

それが現状です。

※愚痴

 

 

 

 

 

コメントする